子犬の譲渡会

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譲渡会の裏側で

11月28日、動物管理所での子犬の譲渡会のときに

「大分合同新聞」 と 「大分ケーブルテレビ」 の取材がありました。

新聞の方は、12月2日夕刊にて

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大きな記事で書かれていました。

命の大切さは 「犬=人」

一年で3千匹 ・・・ 「処分減らせ」 譲渡会

幸せな一生に責任を

動物を飼う上で当たり前のこと。

でも、こんな大きな見出しをつけて伝えなければいけないほど

無責任な飼い主が増えているのです。

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「犬が病気になったからもう飼わない」 といって飼育放棄する人。

「飼えなくなったけど、処分はかわいそう」 といって犬を逃がす人。

そんなことをすると野犬が繁殖し、結局不幸な犬を増やしてしまうのです。

不幸な犬を少しでも減らそうと譲渡会が行われますが、悲しいことに引き取られていくのは子犬だけ。

大分では成犬の譲渡は行われず、処分を待つばかりなのです。

「何の罪があるというのか」

「命の尊さは人と同じではないのか」

「あらめて命を預かる責任の重さを感じてほしい」

動物を大切に思う私たちが一番伝えたいことを、的確に読者に投げかけてくれました。

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ケーブルテレビでは、12月6日に放送がありました。

「処分される犬を減らしたい」  と大分県生活環境部の方からのお話。

そしてカメラは、処分場の犬たちを映していました。

私が 「人間がすべて悪いんだよ、本当にごめんね」  とお別れをした犬たち。

確かにこの時は生きていたのに、今はもういません。

この場所には、また新たに収容された犬たちがいるのです。

この犬たちの悲しい瞳を見て、どれだけ残酷なことをしているか、無責任な飼い主は気づいてくれただろうか。

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子犬のお世話をしている時、いつも思っています。

譲渡会を知ってもらうことと同じくらいに、殺される犬たちのことを知ってもらいたい。

今回、新聞で記事になりテレビで放送され、これ以上悲しい犬を増やさないように

たくさんの方に意識してもらえたのではないでしょうか。

そして一人でも、自分の傲慢さに気づく飼い主が増えますように、一匹でも処分される犬が減りますように。

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ケーブルテレビでは譲渡会の様子が、来週の水曜日に「後編」として放送されます。

ぜひご覧くださいね。

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コメント

 処分される犬を減らそうと努力する人たちと事情あって犬を手放す人たち。事情って命より、大事なの?って率直に思います。
 私もテレビで処分される前の犬を見たことがあります。犬たちは自分の行く末が分かっているから、瞳が悲しいんだよね。
 なんとかならんもんかな。

♪まさ様
事情なんて、はぁ??って思うようなことが多いようですよ。
何様か!って腹立たしくなります。
処分を待つ犬たちの瞳は忘れられません。
なんとかしたいです。

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