子犬の譲渡会

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譲渡会で思うこと

一昨日、動物管理所での譲渡会ボランティアに参加しました。

みなさんから  「頑張ってきてね~」  「お疲れさまでした~」

「今度犬を飼うときは、ここのわんこを・・・」  とまで言ってもらえて・・・・・感涙(。>_<。)

たくさんの方にこの譲渡会を知ってもらいたいという気持ちが一番です。

ペットを家族に迎えるとき、ほとんどの方がペットショップですよね。

私も数か月前まではそうでした。

でも、ペットショップの他に 「管理所の子犬」  や  「里親募集の掲示板」  なども

ペットと出会う場として考えていただきたいのです。

そう考え、たくさんの方に広めたいと思う反面

「ここなら里親を探してもらえる」  という無責任なアマい考えの飼い主が増え

子犬を  「持ち込む」  人が増えることは許されません。

動物大好きな方は信じられないかもしれませんが、実際今回も、持ち込まれた4兄弟がいました。

ここは、里親が見つかるまで保護してもらえるシェルターではなく、動物管理所です。

一昨日の譲渡会で残ってしまった3頭のうちの1頭は、この日が2回目の譲渡会でした。

もう大きくなってきています。

管理所の方の優しいお考えで、もう1回だしてやろう、ということになりましたが

次回、里親さんが決まらなければ・・・。

管理所内が譲渡会場ですので、未来がもらえる幸せな子犬たちのすぐそばでは

死を待つだけの悲しい犬たちの叫び声が聞こえてきます。

つらい場所です。

たった一度の参加で、いろいろな話を聞くことができました。

活動を広めることや、まだまだ渡す人の選定ができない(この人ホントに飼えるのかな?と思う人もいるそうで・・・)

などのジレンマを抱えながら、一歩一歩の活動で少しづつ譲渡の数が増えてきたそうです。

これから何十年、関わっていくことになると思いますが

いろんな方たちと出会い、考え、動物と人がよりよい方向に進んでいけるように

努力していかなければと思っています。

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コメント

 そうなんですよね。100匹のうち99匹は里親が見つかったら、それでいいということではないですよね。
 つながる命、途切れる命。喜びと悲しみが交錯しますね。
 6月くらいに実家の前付近のマンホールから子猫の鳴き声がしていました。どこかの側溝から落ちたみたいでした。水道局の人とか来てなんとかしようとしたけど、逃げるんですよね。下水道って上から流れ込むから、一度落ちたら自力で上がれない構造になってます。数日間鳴き声がしていましたが、梅雨時だったため、大雨の後から鳴き声は聞こえなくなりました…。
 成猫なら、野良でもなんとか生きていけるけど、子猫って、病気にもなるし、えさもなかなか見つけきれないし、生き延びるのは難しいんですよね。捨てるヒトは、どういう結末が起きるか分かっているんだろうか。
 つながる命。途切れる命。

管理所の譲渡会お疲れ様でした。
一度の参加でいろんな事を見、感じて下さったようですね。
私が記事をかいている新聞に、管理所の譲渡会の事を掲載してくれるように依頼があった事がありました。
私は断りました。。。
今日 パピままが書かれている事、それ以上に腹立たしい事があったからです。
それと、子犬のために飼い主の情報をキチンと把握してあげれる事をしていく事をしなくては!(無責任なことをする事になります)

これからしていく事は 管理所に持ち込まれる子犬をなくすようにしていき。
そして その力を子犬だけでなく他の犬達の生きれる可能性を広げる事です。

♪まさ様
子猫はかわいそうな結果になってしまいましたね。
助けてあげたくても、どうしようもない結果になってしまうことのほうが多いのでは・・・。
飼育放棄する人の事情を聞いてみたいですよ。
めちゃくちゃ腹立つでしょうが、放棄する人の感情も探ってみたい。
つながる命と途切れる命、どちらも今、私たちと同じ時間に生きている命です。重さも同じ。
そう感じてくれる人のほうが圧倒的に多いのだと信じたいです。


♪なうしかさま
内容はいつか聞かせて下さい。
いろんな考えの方がいらっしゃるんでしょうね。
たくさんの話を聞いて、考えたいです。
譲渡先の家庭を把握することはとても大事だと思います。
把握した上で、どんな行動に起こすか、そこですよね?・・・うーーん、いろんな壁がありますね。


保健所に収容されている犬達を見ることって、いろんな意味で今までの考えを打ち砕かれる気持ちになりますよね。
考えられないような理由で持ち込まれたり捨てたりされる犬、、、
でも、きっとその人たちはその犬達がどんな最後を遂げるのか知らないんじゃないかと思います。
知ってたらもっと収容される犬達も減ることでしょう。
ここに収容される犬達の真実を知り、それを知ってもらうことは決して同じ境遇の犬達を増やすことになるとは思いません。
むしろ、知らないからできること。
やっぱりもっとみなさんに知ってもらうことが大事ですね。

♪マロンママさん
コメントありがとうございます!
ここで里親さんとの縁がなかったらどうなるか・・・
ここの譲渡会に出せばなんとかなると思って持ち込んで来る人や
捨てることをなんとも思わない人たちには
どれだけ苦しんで最期を迎えるか、知ってもらわなければいけませんね。
その上でどう感じるのか・・・。
今は、保護する立場の意見や感情と同じくらい
飼育放棄する人がいったいどういう考えなのか、事情なのかを知ってみたい気持ちです。
腹がたつのを覚悟で。


「ここなら里親を探してもらえる」
という無責任な考えで何匹も管理センターに
持ち込むなんて・・・。
信じられないけど、現実には、そういう人、
たくさんいるでしょう・・・・。
そういう方は、自分のしていることを、
どう感じているのでしょうか?

由布市の奥にあるボランティアさんのお宅にも、
無断でたくさんの動物が置き去りにされて
いくことが多々あると聞きました。

本当に、動物と暮らす資格ないですよ・・・。

子犬にはまだ、生きる希望があるけれど、
マロンママさんのブログでもありましたように、
信じられないような理由で管理センターに
連れてこられる成犬達は・・・。
やるせない声が聞こえてくるようです・・・。

老犬になったから、捨てられたであろう、
シロは、新しい里親さんのもとので、
のびのび、可愛がられて暮らしています。
これは、嬉しいニュースでした。


♪のんさん
現実にいますねー。
誰かがどうにかしてくれるからいいや、って人は
動物に限らず、何に対してもそうなんでしょうね。
悲しくなりますね。

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